加齢臭口臭

加齢臭は体臭が主ですが、口臭も含まれます。

口臭も自分ではなかなか気づきにくく、知らないうちに周囲の人が不快な思いをしている場合もあります。

コップや小さなビニール袋に息を吐き、自分で臭いをかいでみると簡単に口臭のセルフチェックができるのでまずやってみましょう。

口臭の原因としては、加齢により歯茎が弱くなり歯の間に食べかすが詰まりやすくなり、臭いが発生することが考えられます。

また、不規則な食生活や暴飲暴食などで胃腸の調子が悪くなると発酵したガスが生成され、食道から口の中に臭いガスが逆流し口臭が発生しやすくなります。

口臭を防ぐにはまず、日頃からこまめに歯磨きをする習慣をつけることが大切です。

歯の表面だけじゃなく、食べかすが詰まりやすい歯と歯の隙間の歯周ポケットや、磨きにくい歯の裏や奥歯なども丁寧に磨きましょう。

力を入れすぎると歯茎を傷めるので、毛の柔らかいブラシを使って優しくブラッシングしましょう。

忙しくなかなか時間が取れない人もいるでしょうが、最低でも3分は歯磨きにかけるようにすると口の中の汚れもほとんどキレイに取れます。

また、特に歯周ポケットの汚れを落とすのに最適な歯間ブラシや糸ようじなどの便利なアイテムもあるので、活用してみましょう。

更に舌についた白いコケと呼ばれる汚れも口臭の原因になるので、歯ブラシで優しくこすって落とすようにしましょう。

胃腸の調子が悪い場合は病院にかかったり胃薬を飲むなどして調子を整え、普段からバランスのとれた食事を摂るように心がけましょう。